恵庭市民文藝の会創立50周年 創刊50号記念エッセー募集

恵庭市民文藝の会創立50周年
創刊50号記念エッセー募集

テーマ「記念日」

あなたの記念日にエッセーを書いてみませんか。
誰にも何らかの記念日はきっとあるはず。
文学上では、かつての歌人の俵万智さんが歌集
『サラダ記念日』を発刊されたことで
「個人的な出来事を記念日と呼んでいいのだ！」という
認識が広がりました。恋人との初デート、結婚記念日、
初めての山登り、初めての海外旅行など、人生にはいろんな記念日があると思います。
嬉しかった出来事、あるいは今なら笑える失敗談など、
あなたの記念日をエッセーに書いて、読者に幸せの御裾分けをしてくれませんか。

原稿〆切：令和6年6月30日（火）
原稿規程：400字詰め原稿用紙換算4枚以上～5枚以内。
※自作未発表作品に限ります。日本語縦書き。パソコン、ワープロ仕様の場合、
字数計算の上、印字してください。改行した場合、余白のマスも字数に算入されます。
題名・作者名は1枚目の冒頭5行使用のこと。作品とは別の用紙に、
郵便番号、住所、電話番号、職業明記のこと。PCのある方はアドレスも明記してください。
作品は返却しませんので、必要な方はコピーをとっておいてください。

応募資格：恵庭市民、または市内に通勤通学しているなど恵庭にゆかりのある方。
表　　彰：恵庭市民文藝の対象となります。
投 稿 料  ：1,000円（掲載詩　1部進呈）
応募方法：下記あてに郵便で送付してください。
応 募 先  ：〒061-1425　恵庭市文京町1丁目21-2　恵庭市民文藝の会 髙橋正彰（Tel：33-1657）

作品発表：応募作品は「恵庭市民文芸第50号」（令和6年10月発行予定）に掲載し発表します。

そ の 他  ：上記テーマエッセーに限らず、一般のエッセー、紀行、創作（小説）作品も募集しています。その場合の原稿枚数、投稿料は、別途規定がありますので、バックナンバーを参照するか、応募先にお問合せください。